プランの決め方
ステップは、NHSが生理痛に勧めている温める、マッサージ、軽い運動、そしてアセトアミノフェン(パラセタモール)やイブプロフェンです。痛みが強い場合はTENS機器などの選択肢を加えます。また、回答から、自宅でのケアではなく診察が必要なサインがないかも確認します。
詳しくは生理痛に効くこと(英語)を読んでください。
生理痛が起こる理由
生理痛は、生理中に子宮が収縮することで起こります。生理の直前や始まりに、お腹に鋭い痛みや鈍い痛みを感じます。通常は3日ほど続きます。
原因となる病気があることもあります。NHSは子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫、骨盤内炎症性疾患を挙げています。そのため、このプランでは痛みが変わったか、ほかの症状があるかを確認します。
プランに含まれること
| ステップ | 試すこと |
|---|---|
| 温める | お腹にカイロや湯たんぽを当てる、ぬるめのお風呂やシャワー |
| さする | お腹と背中をやさしくマッサージする |
| 体を動かす | ヨガや散歩などの軽い運動 |
| 鎮痛薬 | アセトアミノフェンかイブプロフェンを添付文書どおりに |
| 長期的に | お酒を控え、たばこを吸わないことも役立つことがあります |
セルフケアで足りないとき
強い、またはいつもより悪い痛みで、鎮痛薬が効かない場合は、早急に相談が必要です。かかりつけ医、医療相談窓口、救急外来などに連絡してください。
生理がより痛く、多く、不規則になった場合、痛みで日常生活に支障がある場合、性交時や排尿・排便時に痛む場合は受診してください。生理以外の時期の出血、お腹の張り、食欲不振、意図しない体重減少があるときも医師に相談できます。
数周期にわたって生理管理に痛みを記録しておくと役立ちます。いつ始まりどのくらい続くかがはっきりしていると、診察で説明しやすくなります。